毎年毎年ツリーを飾るのに母から小言を言われながら飾り付けをするというのが恒例でもある飾り付けの時節柄、今年は、なんだかあまり気が進まなかったが、一応、昨年寿命が尽きた?イルミネーションの買い替えもしてあるし、どうしようかなと思っていたのであったがーーー。
今日は日曜日。午前に母たちは買い物へ出かけた。お天気もお良いし意を決し、今がチャンスとばかりに、物置からツリーを運ぶ。留守中のツリー飾りはこれまでになかった。そのせいもあってか、せせこましく飾るのではなく、テーブルに上げて要領よく枝を広げていく。大人になってツリーを買って飾るようになってから今年で何年目になるだろうか。Amazonの注文履歴で確認したら2017年に一代目を買っているので今年で8年目となる。父が亡くなった年からだ。いろんな意味で開放されていった年だったんだな。
さて母の小言というのは次の通りだ。一つ目、そこだとテレビが影になってよく見れない。二つ目、イルミネーションがチカチカしてうるさい。(というので交互に静かに変わるものにしてもまだあれこれケチをつけてくる。)三つ目、今度は弟によるクレームだ。まず、そこに置くと、仕事の鞄置き場が塞がる。それと、車のキーや眼鏡、時計の置き場所へ手が届かなくなるからダメだ、というもの。そういうこともあって、この度は、その留守中に、まず、ソファーの椅子を一つ隣の部屋へ移動させ(昨年もそうして解決した)、そしてそのメガネ置き場やら何かの置き物を空く側にある物と替えた。
もともと、弟も母も、文句は言うものの、綺麗に飾った少し小ぶりな150cmのツリーには満更悪い気はしておらず、結構、心の中では愉快がっているようではある。都合さえ悪くなければ円満な訳だ。
母達、帰宅。何か言ってくるかなと覚悟もしていたが、ツリーに関して、唯の一言もなかった。勝ちである。母は、内心悔しそうだったが、弟はツリーの横に座ってDVDレコーダーをしばらく操作している。何の不満もないようだ。ツリーを飾って良かった。
さて、本日は、市長選の投票日であった。行くつもりはなかったが、やたらと母が「選挙の投票日、明日だよね、明後日だよね」と言ってくる。そもそも、市長選など投票にいく気のない私は、新聞を確認することもなく、来週じゃないの?といい加減な返事をしていた。夕方、母「投票に行ってくるから」と。「ああ、指定投票区が記されたハガキ(投票入場券)が届いてたんだ」とその時わかった。昨日まで、その投票入場券は届いてないよね、と言っていたものだから。それもまたどんなものかと思うのであったが。母もそろそろそういった年だから、私も注意しておかないといけないな。
さて、その後、すぐに私は、少しの間眠ってしまった。その間夢を見た。何かのために市役所を通って、帰ってくるといった夢。そこで目を覚ますと、時刻は丁度、丁度4時だった。あぁー、イルミネーションの点灯の時間だぁー!!この時間にタイマーをセットすると、丁度10時に消灯するという時刻であった。慌てて降りていき点灯する。そしてタイマーをセット。日はすっかり暮れていて部屋は暗い。イルミネーションが綺麗に灯る。
写真に何枚か撮って、あっ、選挙だ!と。母から何度となく確認されていたことと、さっきの夢だ。これは行かないといけないなと。それで、新聞を確認する。一方は「投票率が上がらないとなかなか厳しい」と言っているのに対しもう一方は「〇〇からの支持が盤石なので」などと余裕のあることを言っている。私は、一方の人の方が良いと思ったので、これはやっぱり選挙に行かないと、と暗い中投票へ行ってきた。どんな結果になるか少し気になり出した。
さて、今朝、洗顔を済ませ、テレビをつけると、丁度その投票結果がニュースで映し出された。何というタイミング。選んだ人が結構な差をつけての当選だった。投票率も少し前回より高かったらしい。まぁ、投票に行った意味、あったかなと。

レタッチで背景をぼかしています。ちょっと損ねた感じですが、、、。