今に始まった事ではないけれど、いよいよ何らかの対応、、気遣いをしないといけないなと思うようになってきて、、。家族の者の認知機能に関することであります。
元々、天然認知症みたいなところがあって、扱いづらいタイプの人なのですが、こちらの言動如何で、感情の衝突が起きたり起きなかったり、、触発されると、大変なフラストレーションに。
認知症の場合、悪いところが特化されるとも聞くし、最近、殊にそれが酷い。いいところが段々減ってきた。これは尊厳にも関わることです。何とか対応していかないと、と思い。
何が良いかよく調べもしないで(認知症予防だとか心理学的なこと)、まず、何か一緒に楽しめるゲーム、、駒を使ったものとか。ちょっとテレビで見てどんなゲームだったか話したら笑っていたので、Amazonでそのゲームをまず探してみました。んー、テレビで遊んでいるところを見た時は面白かったが、買うにあたっては、あまりにも子供向けといった感じでした。
しかし何かあるはずだと粘って色々見ていたら、感情を基にしたカードゲームがありました。「きもちのきもち」というカードゲームなのですが、自分の感情を自覚することは良いことだろうと直感的に思い、まず買ってみることにしました。この他、間違い探しのカードゲームも一緒に買いました。



さて、こんな感じなのですが、簡単なようで、意外と奥深そうでもあります。多分、カウンセラーの方とか専門知識をお持ちの方なら、上手に使えるのではないかなと思いました。
私では、とても及ばずな感じだったので、まず使い方をじっくり把握しておこうと思い、12通りの遊び方が書かれた12枚のカードをスキャンして、一枚の紙にプリントし、ラミネートにしました。
現在、Amazonでは、在庫切れのようですが、Googleで検索すると、当商品のカードが、ダウンロードできるようになっていた。もっと色んなカードが他にもあって、また、この手の遊びは、一般によく行われているようですね。
これは、いいものを買った、と思いましたが、果たして、認知症予防になるだろうか?発達心理学的にみると、どういった効果が考えられるのだろうという疑問が湧き、Chat GPTに聞いてみた。すると、まるで専門家に質問したかのような回答が出てきました。そこに注意点として、
”感情の可視化は個人差が大きいため、過度にストレスを感じたり、逆にプレッシャーになる場合は逆効果となる可能性もあります。”
と書かれてあった。、、、私、ちょっと失敗しました。これを読んであげたら、機嫌を損ねてしまったのでした。
でも、すぐ、忘れる人なので無かったことにして、アプローチしていきたいと思います。最初、先入観のない状態で見せて試したときには、素直に向き合ってくれましたので。
また、当商品自体に、使用上の注意として、「合意や信頼に基づき、人権やプライバシーに配慮して下さい。」とも書いてあります。そもそも、家庭用というよりも、社会的コミュニケーションツールとして使われることを想定しているものでもあるからでしょう。なんとなく緩くそれぞれの感情を想像しながら遊ぶ程度でいいのかも知れません。また、本商品は子供の情操教育用にも使われることを想定しているようです。まさに発達心理学的用途として向いているものなのかも知れません。
こうした症状は、突然生じる場合もあるのかも知れませんが、徐々に進行していくものでもあると思うので、どうしても、腹を立てたり、イライラしたり、ストレスになったりしがちでありましたが、「高齢期という発達段階」に応じた対処が、必要となるのでしょう。