アプリコットな日々

気長にブログ始めてます。

はてなブログを始めて3周年を迎えました

昨日、はてなブログを始めて3年経ちました。特別に意識はしていなかったので、今日、メールチェックして、はてなブログから、そのお祝い?メールが届いていて、あっそうだったと思い出した次第でありました。というのも、実は、昨日、何をしていたかというと、購読しているブログのサイトから、はてな内に立ち上げられた同人誌の一つを知り、その参加を決めて、寄稿文なるものを書いて提出したところであったのでした(近々公開予定)。公開されましたら、また、ここでご紹介したいと思います。適不適がどう出るか楽しみにしているのですが、それ如何によって、いくつかアイデアがある中から、次なるものに着手しようと考えています。

その同人誌なるブログ名は、『写真と文』と言いまして、案内文からも興味が沸き、月1ペースなら無理はないかも?と思い、参加を決めました。

ブログを始めて3年目。このブログ(アプリコット な日々)は、特に決まった型なり目的あるいはテーマなどはなく、書かなければ形も記憶も消えてなくなる、ならば、そんなもったいないことない、と思い、体もちょうど弱っていた頃で、何か社会と接点を持っておこうと始めました。そんなに意識はしていなかったんですが。迷いもありました。

これまでの投稿数は150を超えたところです。こんなに続けられるとは思いませんでしたが、だんだん書くことがなくなるのではなく、書くペースが上がっているような状態ですね。続けるのには、インプットが重要だと言われます。そう、生きがいがある限り、ブログは続けられる。別にその生きがいをブログに書く必要もないのですけどね。まぁ、一つのメディアであり、表現手段であるわけです。こうした媒体があることで、潜在需要が花開いた状態なんでしょうね。

私は、こうして書いている割に、内向きな性格なものですがら、返って書くことで、自分を再発見しているのでもありました。学生の頃は、それなりに周りから認められて育ってきました。ですが、今は、そうしたコミュニティーに所属していない。ですからこれは、必然的承認欲求なんでしょう。

まぁ、寄稿文如何によって、方向性も変わってくるような気がします。このブログも、一つの形を取るようにでもなれば良いですが。

 

さて、記事の編集画面タイトル欄にAIアシストがいつからかついてます。

記事を書いてから、この本文をAIはどう解釈するのかと思い、試しに出すのですが、これが結構笑えるんです。まだ、そのままを使ったことはないですが、面白いですね。

それで、今回のブログもタイトルアシストで出力しますと、よく読み取っているではないですか。何か良い評価が下ったような(笑)。

はてなブログからのお祝いメール!3年目の節目を迎えて」

ーーこれは採用してもいいかも。

「内向きな性格が広がる 同人誌を通じてブログの意味を再発見!」

ーーこれはちょっと恥ずかしい。

「寄稿文の公開がきっかけでブログの新たな可能性を感じた」

ーー占いされた感じ。本心をついている(恥かし^^;)

いいところを付いてるような??どうでしょうか?